site_logo
  • NEWS
  • ACTRESS
  • SPECIAL
  • JOURNAL
  • GALLERY
  • MOVIE
  • PICK UP
  • DOWNLOAD
  • SERVICE
  • LOGIN

JOURNAL


  1. トップ
  2. JOURNAL
  3. 映画『“それ”がいる森』公開前夜祭
映画『“それ”がいる森』公開前夜祭
9月29日、丸の内ピカデリー1に、“クマ出没注意!!”の看板が印象的な森が出現! クマ以外にも何かがいそうな雰囲気が漂う中、相葉雅紀さん、上原剣心さん、江口のりこさん、中田秀夫監督とともに松本穂香が登壇すると、映画『“それ”がいる森』公開前夜祭が始まります!!
袖に紫の花が刺繍された、黒いロングワンピース姿で登場した松本は…。
「北見絵里を演じさせていただきました、松本穂香です。(本作の)舞台あいさつは、何度かやらせていただいたのですが、こんなにたくさんのお客さまを前にしてのイベントは初めてなので、すごくドキドキしております。ぜひ、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします」とあいさつ。

本作で描かれる“未知の恐怖”にちなみ、共演するまで知らなかった、“座長・相葉さんの未知の一面”を訊かれると…。
「そうですね…まだ、(未知の一面を)発見できていないかもしれないです…」と松本が言うと、すかさず「ちょっと、穂香ちゃん! そう言うと、俺がすごく薄い人間みたいだから(笑)」と相葉さんからツッコミが入ります。「母が嵐さんの大ファンで、家ではずっと嵐さんのDVDが流れている環境で育ってきたので、勝手に“相葉ちゃんってこういう人なんだろうな~”みたいなイメージが…ごめんなさい! “相葉ちゃん”と呼んでしまって」と松本が続けると、相葉さんからは「いえいえ! どーぞどーぞ(笑)」と優しいお言葉が。さらに「本当にいい意味で、そのイメージが全然変わらなくて、カメラがまわっていない時でも、すごく優しくて、なんか…いつも、元気…」と言う松本に対し、「だからそう言うと、おばかさんみたいになっちゃうから(笑)」と、ふたたび相葉さんから素早いツッコミが入り、会場に大きな笑いが起こりますが、最後は、「すごくお忙しいはずなのに、そういうところを全然見せないし…みんなが思っている以上に、本当に素敵な方だと思っております」と尊敬のまなざしを向けていましたよ!

“それ”の正体など、ネタバレ注意な本作にちなみ、キャスト自身のネタバレ注意なエピソードを披露することに!
「まったく映画に関係のないことなのですが、お酒の…量がわからない…(笑)」とカタコトで照れながら告白。「どこまで(お酒を)飲んだら、自分がダメになってしまうのか…というのがわからないまま、飲んでしまう…」と続けると、相葉さんから「でも、記憶はなくならないんでしょ?」と訊かれた松本が、「なんか、スーンってどこからか…」と言った瞬間、「ないね! それね」とするどいツッコミが。友人といる時のエピソードということですが、意外な一面ですね!
そして、最後はフォトセッション。“立入禁止”や“あぶない!”と書かれたテープが、舞台上に張り巡らされ、相葉さんの「ついに“それ”の恐怖の幕開けです! 映画『“それ”がいる森』、いよいよ解禁です!」の声で、テープカット! が、うまく切ることができなかった松本は、左手に持ったテープを静かに離し、笑いが止まらない様子でしたよ!
不可解な怪奇現象が起こる実在の森を舞台に描く、新時代のホラーエンターテインメント。“それ”の正体はいったいなんなのか…。映画『“それ”がいる森』は、大ヒット上映中! ぜひ、劇場でご覧ください!
 映画 156  松本穂香 82
はじめての方へ 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表示 FAQ

© Copyright 2023 Fannect.

PAGE TOP